伏流水が種を運ぶ水芭蕉の群生地へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000005-omn-l15
水芭蕉(みずばしょう)が咲きました。水芭蕉といえば、尾瀬があまりにも有名ですよね。高山湿原で咲くと思われている水芭蕉が、胎内市では、胎内川河口から、2キロほど右岸をさかのぼった、胎内市地本に、約1万7000株の群生地がある。
標高約8メートルのところにある群生地である。低地のため、水芭蕉の花が咲くのも早く、日本屈指、早く咲く水芭蕉として知られる。花の見ごろは、3月下旬ごろから、4月上旬。
なぜ、こんなところに水芭蕉があるのだろうと不思議に思いますよね。
この水芭蕉の群生地は、胎内川の右岸にあるのだが、胎内川上流には、水芭蕉の群生地がもう1つあるが、その水芭蕉の種が、胎内川のきれいな伏流水に運ばれて、この地で噴出・成長し、群生地になったといわれています。
ぜひ一度、訪れてみてください。
JA紀南が梅宣伝隊を結成 消費拡大に都市部へ/和歌山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080121-00000002-agara-l30
梅の消費拡大のため、JA紀南(田辺市)は今年の梅販売時期から、都市部の青果市場やスーパーマーケットで消費者に梅酒や梅ジュースの作り方を教える「梅宣伝隊」を発足させる。一般の生産者からメンバーを募集し、2月から研修を始める。
JA紀南販売部は「これからは生産者が直接出向き、消費者に思いを伝えることが大切」と話している。
宣伝隊は、青梅の販売が始まる5月下旬から首都圏や名古屋方面の消費地に出向き、青梅を梅酒や梅ジュース、梅干しに加工する方法を店頭で消費者に教える。梅干しの効能などの食育面や梅料理の調理法も伝え、紀州の梅をPRする。
みなべ町では2002年、町とJAみなべいなみ、地元の梅生産者で「梅消費拡大キャラバン」を結成し、青梅と梅干しに分かれて毎年6月から11月まで全国の消費地に出向いて消費宣伝活動をしている。加工講習は生産者の女性が中心になって行っている。
JA紀南と田辺市でつくる紀州田辺うめ振興協議会も、梅の出荷時期に消費宣伝活動をしているが、加工講習の講師は地元栄養士グループ「栄養サポート紀南」のメンバーが中心だった。
売り場から「青梅の漬け方が分からない消費者のために、産地の人が売り場に立ってほしい」との要望が増えてきたため、新たに JA紀南が宣伝隊のメンバーを募ることにした。
宣伝隊は50人ほどの規模で、JA紀南の青年部や女性部に所属する生産者、JA紀南職員に呼び掛けている。
一般の女性からも公募する。2?4月に5回程度、夜間約2時間の研修がある。応募の条件は、5月から6月末に消費地に2?3回出向くことができる女性。旅費は農協が負担し、日当が出る。申し込みは2月12日までで、最寄りのJA紀南支所で受け付けている。
冷凍、種抜きで梅の栄養成分増 県の研究機関が解明(和歌山)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000001-agara-l30
県うめ研究所(みなべ町東本庄)と県農産物加工研究所(紀の川市)は、青梅を梅酒や梅ジュースに加工する前に冷凍処理や種抜き処理をすることで、果実に含まれる栄養成分の抽出量が増えることを突き止めた。うめ研究所は「家庭で簡単に栄養成分を高める加工法として消費者にPRし、消費拡大につなげたい」と話している。
梅の果実には、クエン酸(疲労回復)、ポリフェノール(血圧上昇抑制)、ベータカロテン(目に良い)、ビタミンE(血流改善)といった栄養成分が含まれているが、梅加工品の健康への効能については医学的な解明が遅れている。
県は戦略的研究開発プラン事業として2005年度から07年度の3年間、約2000万円の予算で梅酒、梅ジュース、梅干しの栄養成分を高める加工技術の研究に取り組んだ。
その結果、梅酒に加工する場合、氷点下20度ほどの家庭用冷凍庫で一晩以上冷凍してから砂糖、ホワイトリカーと6カ月程度漬け込めば、果実から有機酸(クエン酸、リンゴ酸)、ポリフェノールの抽出量が増えることが分かった。
梅酒は砂糖の量が多いほど栄養分の抽出量が多くなる。冷凍処理すれば砂糖の量を半分に減らしても無処理で漬けた梅酒と同等の成分抽出量となった。冷凍しておけば果実をいつでも加工できる長所もあるが、種のにおいが強くなるという。
梅ジュースの場合、種を抜いて果実の中に氷砂糖を入れて漬け込むと、果汁が出て砂糖が溶解するのが速い上、有機酸とポリフェノールをより多く抽出できることが分かった。
80度の湯に1分間、果実を漬ける湯通し処理をした梅ジュースも、有機酸やポリフェノールの抽出量が多くなった。果実1キロ、砂糖0・8?1キロの割合で漬けた場合、ジュースになる速さは種抜き処理(4日)、湯通し処理(8日)、冷凍処理(10日)の順だった。無処理では25日以上かかる。
有機酸とポリフェノールの抽出量も種抜き、湯通し、冷凍の順に多かった。
また、少ない塩分で栄養成分が豊富な梅干しを漬ける方法を検討した結果、湯通し処理が有効だった。塩抜きをした梅干しは栄養分も抜ける恐れがあるが、80度の湯に1分間漬けた果実を使った場合、有機酸、ポリフェノールの含有量が多い低塩の梅干しが短期間でできたという。
研究成果は、うめ研究所が「機能成分を高めるための家庭用梅加工マニュアル」(A4判、16ページ)にまとめている。2000部を作成し、県内外の量販店やスーパーマーケットでの消費宣伝活動で使うほか、研究所への来所者にも配布している。4ページの要約版もある。
吉野梅郷:春到来、2万5000本満開 青梅/東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000053-mailo-l13
青梅市梅郷の「吉野梅郷(ばいごう)」で、約2万5000本の梅が満開の花を咲かせ、訪れた人の目を楽しませている。
多摩川南側の斜面は東西4キロにわたり、紅梅と白梅が織りなすじゅうたんのような細やかな模様が広がる。中心部にある「梅の公園」では120品種1500本が咲き誇り、春の香りを一面に漂わせている。家族連れや友人同士が弁当を広げたり、写生を楽しんだりする姿が見られた。
梅まつり期間中の今月いっぱいが見ごろ。例年約12万人(有料入場者)の観光客らが訪れている。
4?6月は気温高め=梅雨入りは平年並み?気象庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000087-jij-soci
気象庁は25日、4?6月の3カ月予報を発表した。4月は若干寒気が入り気温の変動が大きいものの、太平洋西部やインド洋の海面水温が高い影響で高気圧に覆われやすくなり、3カ月を通して北・東・西日本で気温が高い可能性が大きい。梅雨入りの時期はおおむね平年並みと予測している。