「七草粥(七草がゆ)」ニュース - 日本の風習「七草粥」で健康に

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日本の風習「七草粥」で健康に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000010-omn-soci

今年も迎えた1月7日。「七草粥(がゆ)」を食べる日です。私は1月7日は「七草粥」が当たり前と思っていましたが、全国的にはどうなのでしょう。

「七草」について調べてみたところ、七草には「春の七草」と「秋の七草」があることを知りました。本来は「七草」と書いた場合は「秋の七草」を指し、正月のものは正式には「七種」と書いて「ななくさ」と読みますが、一般的には「七草」で通じるようです。

【春の七草】芹(せり)、薺(なずな・ぺんぺん草)、御形(ごぎょう・ははこぐさ)、繁縷(はこべら・はこべ)、仏の座(ほとけのざ・こおにたびらこ)、菘(すずな・かぶ)、蘿蔔(すずしろ・だいこん)

今年も近所のスーパーに「七草」を買いに行きました。野菜売り場では七草をパック詰めにしたものが山積みになっていました。ふと、目をやると「春の七草」と書かれた子袋がありました。「フリーズドライ製法」と書かれています。

そもそも七草粥を食べるようになった由来は、おせち料理のような保存食品中心の食生活で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちなビタミンCなどの栄養素を補うためだそうです。

昔と違って、今は元旦でもお店が開いている時代です。野菜もハウス物が多くなり、いつでも容易に手に入るようになりました。その面では七草粥も本来の意味を持たなくなりました。

フリーズドライの七草でも「疲れた胃を休め、ビタミンCなどの栄養素を補う」ことができるのでしょうか。それとも雰囲気を味わうためのものでしょうか。それでもそれなりに意味はあるかもしれませんね。

わが家では七草粥を1月7日の朝食にいただきます。日本の古き良き伝統の食事をいただきながら、毎年繰り返される「おやじのうんちく」。それを無視しながら七草粥をすする妻や子の顔を見ながら、「今年も元気でがんばれよ」と思う私です。

ちなみに今年のわが家の七草は「フリーズドライ」です......。

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