人形・玩具供養:愛着ある人形とお別れ 5000体を供養??彦根・長久寺 /滋賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000237-mailo-l25
彦根市後三条町の長久寺(松山貞邦住職)で20日、「人形・玩具供養」があり、県内を中心に京都や岐阜、福井などから訪れた人たちが人形などを燃やして供養した。
参拝者からの希望があり、十年ほど前から年1回、彼岸の中日に合わせ行っている。「愛着のある人形をごみとして捨てるのは忍びない」という所有者の思いをくみ、人形を焼いて灰にし、自然に戻す方法を取っている。
この日は、家族連れらが次々と訪れ、持参した人形や玩具を祭壇に積み上げた。松山住職ら僧侶4人の読経が流れる中、寺の奉仕者13人が境内中央に組まれた護摩壇の炎の中に人形などを投げ入れ、参拝者は焼香、合掌していた。
環境に配慮し、燃やしたのは2時間だけ。供養者は年々増えているといい、ひな人形セットなどを中心に総数約5000体が持ち込まれた。大津市から来た家族連れは「大切にしてきた人形が供養できほっとした」。松山住職は「多くの人に安らぎを感じてもらえた」と話していた。【松井圀夫】
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彦根市後三条町の長久寺(松山貞邦住職)で20日、「人形・玩具供養」があり、県内を中心に京都や岐阜、福井などから訪れた人たちが人形などを燃やして供養した。
参拝者からの希望があり、十年ほど前から年1回、彼岸の中日に合わせ行っている。「愛着のある人形をごみとして捨てるのは忍びない」という所有者の思いをくみ、人形を焼いて灰にし、自然に戻す方法を取っている。
この日は、家族連れらが次々と訪れ、持参した人形や玩具を祭壇に積み上げた。松山住職ら僧侶4人の読経が流れる中、寺の奉仕者13人が境内中央に組まれた護摩壇の炎の中に人形などを投げ入れ、参拝者は焼香、合掌していた。
環境に配慮し、燃やしたのは2時間だけ。供養者は年々増えているといい、ひな人形セットなどを中心に総数約5000体が持ち込まれた。大津市から来た家族連れは「大切にしてきた人形が供養できほっとした」。松山住職は「多くの人に安らぎを感じてもらえた」と話していた。【松井圀夫】