「初ガツオ(初鰹,はつがつお)」ニュース - 初ガツオシーズン到来

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初ガツオシーズン到来 上々の滑り出し(和歌山)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000003-agara-l30

紀伊半島沖で初ガツオ漁のシーズンを迎えた。串本町の串本漁港市場では序盤、昨年並みの低調傾向だったが、20日には今年最高の1・9トンの水揚げがあった。

最盛期は3月上旬からで、漁業関係者は今後、まとまった水揚げがあるとみており、豊漁を期待している。

初ガツオ漁は今年も1月中旬から始まった。2月に入り、1日数百キロと少ないながらも連日のように水揚げが続いた。中旬は途絶えたが、20日には今年初めて1トンを超え、市場は活気づいた。

串本漁協によると、今年の19日までの水揚げ量は約3トンと低調だった。20日の1・9トンに続き、21日も朝だけで2トン以上の水揚げがあった。漁業関係者は1、2月の2カ月間の水揚げ漁は、昨年同期の約10トンを超えると見込んでいる。

最盛期は3月上旬から4月下旬まで。2004年から不漁が続き、昨年は前年の7割ほどまで落ち込んだ。漁業関係者は今年は上々の滑り出しとみており、回復を期待している。

漁場は串本沖80?100キロが中心のため、ほとんどが深夜まで操業し、朝に水揚げする「沖止め」のカツオ。サイズは2?10キロ。市場値は1キロ当たり1000?1500円で、例年並みとなっている。

串本漁協では、けんけん漁(引き縄漁)で捕り、その日に水揚げされた2?4・5キロのカツオを「しょらさん鰹(がつお)」のブランド名で売り出している。

漁場が近づく3月上旬からがシーズン。昨年は1キロ当たり2000円台の高値が付いても消費者に好評だったが、不漁だったため「売るにも魚がない」と漁業関係者を悩ませた。

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