「葵祭」ニュース - カルタ大会:左京の市原野小児童

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カルタ大会:左京の市原野小児童、「フタバアオイ」題材に??上賀茂神社 /京都
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思い思いに63枚作る

葵祭のシンボル・フタバアオイを育てている左京区の市立市原野小学校(神村眞知子校長)の3、4年生119人が11日、北区の上賀茂神社で自作の「双葉葵カルタ」を使ったカルタ大会に参加した。

同神社や地域住民、教育機関などが協力し、フタバアオイの森林再生を図る「葵プロジェクト」の一環。昨年4月に同神社で葵の株分けをして同校で育ててきた。

また、同11月からはプロジェクトに参加している西岡正子・佛教大教育学部教授のゼミ生が、フタバアオイの植生や歴史を教えた。

カルタは1年間の授業のまとめとして作成。紙製(縦54センチ、横38センチ)で「みつけたよ フタバアオイの 続く森」など、児童らが思い思いにフタバアオイについて考えた63枚が完成した。

この日は、カルタを神社境内の芝生に並べた後、読み札が読み上げられ、児童らは歓声を上げながら走って取り札に手を伸ばしていた。

参加した4年生の森本ひなのさん(10)は「カルタの言葉を考えるのは難しかったけど、今日は楽しかった」と笑顔で話していた。【椋田佳代】

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