父の日商戦が激化 神戸の百貨店
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/keizai/020614jc17130.html
十六日の「父の日」を前に、神戸の百貨店でギフト商戦がピークを迎えている。「母の日よりも関心は薄い」(百貨店関係者)との声がもっぱらだが、「不況下で頑張るお父さんに感謝を込めた贈り物を」と各店とも販促に懸命だ。(末永陽子)
そごう神戸店のアンケート調査によると、父の日のプレゼントを「毎年買う」は約八割。ポロシャツ、ネクタイ、ベルト、財布など衣服や日用品が目立ち、今商戦でも主力になっている。
今年ならではの商品として同店で人気を集めているのは、サッカーワールドカップの公認ライセンスネクタイ。ボールや出場国の国旗などをあしらった約二十種類をそろえ、開幕以来「サッカーファンのお父さんに」と日に七、八本がさばける。既に完売した柄も。
贈り物の定番となりつつあるのが休日着の「甚平」だ。大丸神戸店では五千円以上から一万円未満の商品を中心に二十種以上を店頭に並べ「今年も好調」。流行はシックな色に大きめのプリント柄という。
一方、神戸阪急ではギフトには不向きといわれる「靴」の販促に力を入れている。万一、サイズが合わなくても交換ができるよう、買い上げ時に「サイズ交換チケット」を添え、新たな売れ筋への参入を目指す。
最近はサービスを販売する傾向も強い。同店では若い親子連れを対象に「父と娘の結婚記念フォト」を販売。タキシード姿の父親とウエディングドレスを着た小学生の娘をプロのカメラマンが撮影するもので、「父親が照れながらも喜ぶ商品」(担当者)として人気を集めている。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/keizai/020614jc17130.html
十六日の「父の日」を前に、神戸の百貨店でギフト商戦がピークを迎えている。「母の日よりも関心は薄い」(百貨店関係者)との声がもっぱらだが、「不況下で頑張るお父さんに感謝を込めた贈り物を」と各店とも販促に懸命だ。(末永陽子)
そごう神戸店のアンケート調査によると、父の日のプレゼントを「毎年買う」は約八割。ポロシャツ、ネクタイ、ベルト、財布など衣服や日用品が目立ち、今商戦でも主力になっている。
今年ならではの商品として同店で人気を集めているのは、サッカーワールドカップの公認ライセンスネクタイ。ボールや出場国の国旗などをあしらった約二十種類をそろえ、開幕以来「サッカーファンのお父さんに」と日に七、八本がさばける。既に完売した柄も。
贈り物の定番となりつつあるのが休日着の「甚平」だ。大丸神戸店では五千円以上から一万円未満の商品を中心に二十種以上を店頭に並べ「今年も好調」。流行はシックな色に大きめのプリント柄という。
一方、神戸阪急ではギフトには不向きといわれる「靴」の販促に力を入れている。万一、サイズが合わなくても交換ができるよう、買い上げ時に「サイズ交換チケット」を添え、新たな売れ筋への参入を目指す。
最近はサービスを販売する傾向も強い。同店では若い親子連れを対象に「父と娘の結婚記念フォト」を販売。タキシード姿の父親とウエディングドレスを着た小学生の娘をプロのカメラマンが撮影するもので、「父親が照れながらも喜ぶ商品」(担当者)として人気を集めている。